フレームワークの話を聞いてきた

events.php.gr.jp – 第42回PHP勉強会@関東
http://events.php.gr.jp/events/show/75
に参加してきました。

CMSとフレームワークの話
CMSの中にかんたんなCRUDのアプリを入れたい、逆にフレームワークの中にCMSを組み込みたい、という要望はよくある。特に利用者の学習・習熟を考えるといちいちリセットしていられないというのはわかる。検討はしても最終的に組み込んだことはまだないので、実際に使っている(使おうとしている)話は参考になった。

複雑なSQL使ったときもモデルの便利機能使いたい話(propel)
レールから外れるときに「レールから外れるとフレームワーク使えねー」にいくのではなくどうにかしてレールに戻す方法考えれば楽なので、あとはその戻す方法だという話。
具体的には、DBのテーブルと1対1では紐づかないモデルの話。自分でレコードセット取ってきて、レコードセットを解釈してモデルの一般的なオブジェクトに落とし込むところに、自分で突っ込んでやればよい。そういうのはメソッド追っかけていけば直感で分かるとのこと。
参照だけなんだからもっとやりようあるんじゃね?とか同じモデルの中においた方が見通しよくね?とかはたぶん話の本質でないので措く。

じゃあどこにまとめるかって言うのは考える余地があると思う。syuukeisとかいうモデルは作りたくないもんなあ。

サービス志向の話(mobasif)
携帯向け軽量フレームワークの話。サービスをすばやくリリースして回収するところを志向してすべてが作られている。開発の機動力重視。アプリの層が薄いこと(=軽いこと)による処理速度重視。

ディスパッチャにユーザ認証が組み込み。
ユーザ認証は、端末固有番号を用いたいわゆる「かんたんログイン」がメイン?
いきなり書くときはべたっとSQLを書くときもある、再利用するときにはじめて切り出す。
フレームワークにも手を入れる。サービスごとのmobasifがあり、それは公開しているものともまた違う。スケルトンとしてのmobasif。

互いのサービスが疎になっていて(なっているのかな?)、インターフェイスさえ変わらなければ別にいいのかな、とも思う。

全体的に思ったこと1 テスト
フレームワークは自身のプロジェクトで十分テストが行われているので、フレームワーク自体を疑うテストコードは書かない。に染まりつつある自分としては、それを書かざるをえないのは直感的にいやだ。でも、きっとそこは見通しのよさでカバーするんだろう。というか本体に直接手を入れようと、継承してきて自分で手を入れる仕組みが出来ていようと、結局把握してないとダメなのは変わらないのか。

全体的に思ったこと2 情報が来てないのかそれとも感じていないのか
自分の話。アウトプットとインプットの比率がいびつで、アウトプット不足を個人的にはどうにかしたいのだけれど、そもそもインプットも足りてないのを実感。過多なぐらい情報はあるんだから集め方と飲み込み方が悪いんだなあと思う。

全体的に思ったこと3 ライブラリ
pear, pear2, openpear, github, coderepos,
…場はいっぱいあるんだけどどうライブラリを利用したものかずっと困り中。どのライブラリがトレンドでどれがdeprecatedなのか追いつけていない。もっと低次元で言えば、検索で引っかかったブログのエントリ中のコードをコピペするのはさすがにもうやめたい。

===

Keep
会場運営ありがとうございました。
thechaw(チョー)…cakephp界のgithubを教えてもらった。

Problem
電源はあるけど自分の席まで届かなかった。次は延長コードとタップ的なものを持参する。

Try
懇親会で質問できたけど、勉強会でも質問する。
勉強会では名札してたけど、懇親会では外してしまった。つけとく。

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